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出産の話の続き。お腹が激痛だった訳

2012.09.12 (Wed)

みなさま

前に出産の話を書いたのですが、是非是非付け足したいことが判明したんです(笑)。

ノノが退院する頃に、それまで聞けなかった出産の様子をBinbinに聞いてみたんです。
モルヒネを使ったことは書きましたが、モルヒネのせいで、いきむ頃は痛みしか覚えていません。特にお腹をすごい力でグイグイ押されたことが激痛だったんです。
そこでBinbinに聞いてみました。
私「Binbin、もしかしてノノが生まれるときに私のお腹押したの?」
B「押してないよ。覚えてないの?あれ、助産婦がゆっきぃの上にまたがって肘を使ってすごい力で押したんだよ。確か2回の陣痛のあいだ。
私「お腹をすごい力で押されて激痛だったことは覚えているんだけど、まさか乗っていたの・・・(絶句)」

私はそれを聞いて「どうして吸引分娩してくれなかったの?」と聞くと、
「未熟児には吸引を極力使わないんだよ。大きな怪我になる可能性があるから。」と言われました。

それにしてもあのお腹を押されたのは激痛だったんです。陣痛の間ずっとすごい力で押し続けていたんですから。
私は「ギャー!!!!!!」と叫んでいました。そして意識がもうろうとしている中で「そんなに押したら赤ちゃんの骨が壊れてしまうんじゃないか」と思いました。
Binbinに「ひど~い・・・」と言ったら「そのお陰でノノが出てこられたんだよ。」と言いました。
とにかくフランスの助産婦・・・スゴすぎる・・・

そして出てきた時のノノの様子を聞くと、“色がグレイでモルヒネのせいでくったりして動かなかった”と言いました。
私だけでなく、ノノも大変な思いをして出てきたんですね。

またノノは小さかったのですが、一箇所、会陰切開をしました。
縫合には溶ける糸を使ったので、抜糸の必要がないとのことでした。
でも糸が引きつってる感じとチクチク感じてイヤだったので、10日ほどしてから家でBinbinに抜糸してもらいました。
抜糸したらスッキリしました。あのまま溶けるまで待たなくて良かったです。

と、前の記事で書けなかった出産の話です。

出産も大変だったノノですが、おととい鼻の横を引っ掻いてしまいました。
P1050109-1.jpg

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15:11  |  ハイリスク妊娠・出産  |  Comment(2)

フランスの糖尿病食

2012.07.24 (Tue)

みなさま

これは産前から出産後まで入院していたブレストの大学病院の食事です。
私はステロイド40mgの増量と妊娠糖尿病でインシュリンも打つようになってしまい、糖分と塩分ゼロの糖尿病食でした。
毎食はこんな感じでした。

朝食は毎日同じ。無塩の小さな小さなパンと無塩バター、無糖ヨーグルトとカフェオレ。これだけで本当にお腹が空きました。
「もっとパンをくださ~い!」と栄養士さんにお願いしたら「血糖値が上がるからダメ」と却下されました。。。
P1010631.jpg

お昼。チーズグラタン風ポテト、レタスと千切りにんじん、無糖ヨーグルト、プルーンシロップ(←これ嫌い)
P1010629.jpg

夕食。無塩の小さなパン、スープ(味がなくてまずい)、オムレツ、じゃがいもとズッキーニ、パプリカを蒸かしたもの。無糖ヨーグルト、洋ナシのコンポート。
P1010630.jpg

あと15時のお茶にカフェオレが出ます。(これが楽しみでした。)
でもいつもこんな感じで毎食味気ないものが続きましたが、少しずつ慣れてくるものですね。
お陰で体重が増えやすい妊娠後期に体重増加はなく、逆にちょっと痩せました。
先日血糖値を計ったのですが、正常値に戻っていてホッとしました。
このまま糖尿病が治らなかったらどうしようと、とても不安だったんです。
もう膠原病だけで、もう十分です。はい。
でも糖尿病にはこれからも注意しないといけないですね。病棟に貼られたポスターに、“コーラとポテトチップスはダメ”とありましたが、食事にはこれから気をつけようと思いました。


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16:01  |  ハイリスク妊娠・出産  |  Comment(3)

出産の話。フランスで無痛分娩のはずが麻酔なし分娩でした

2012.07.07 (Sat)

みなさま

今日はずっと書こうと思っていた出産時の話です。

5月下旬から前回書いた紅斑のためにブレストの大学病院、内科に入院していた私。
6月4日に産婦人科の検診に行ったところ5センチほどある子宮頸部がもう1.5センチしかなくなっていて、子宮口も開いてることが判明。すぐに内科からハイリスク妊娠の病棟に入院となりました。確かに随分お腹が張りが気になっていたんです。
すぐに赤ちゃんが生まれてしまっても大丈夫なように、赤ちゃんの内臓や肺を強化する効果があるステロイドのパルス療法を入院日から二日間受けました。
そして6月7日の03時50分にパンツが濡れてるなぁと思ってベッドから起きようと思ったら、どっと破水しました。
すぐに助産婦が診察するとすでに子宮口が開いてて、このまま出産になると言われました。
そして分娩室に移動すると10分おきに陣痛が。
05時前にBinbinがカンペールから到着しました。その時強い陣痛が来るようになっていました。
すると麻酔医が来て信じられないことを言いました。
「夜に打った抗血栓剤の注射から24時間は麻酔は出来ない」と言ったのです。もう泣きたかったです。
替わりにモルヒネを打たれたのですが、意識だけがもうろうとして痛みはしっかり感じました。あとはとにかく強い陣痛に混乱していました。目の前の壁に大きな時計があったのですが、それを見ることも出来ませんでした。
そしていきみが襲ってきたらすぐに分娩の体制になりました。
私は痛みでわめいていました。そしてとにかく“いきんで!いきんで!”とBinbinと助産婦さんから何度も何度も言われていきみました。でもなかなかベベは出てきませんでした。
そしてBinbinが“今赤ちゃんは狭いところにいるから頑張っていきんで!”と言われて更に何度も何度もいきみました。
きっと私のいきみ方はヘタだったんでしょうね。
痛みで混乱している私に助産婦さんが“あなたが頑張らないと私たちはあなたを手助け出来ないのよ”と言われたのを覚えています。それから何度もいきむとお腹をすごい力で押されて、それはものすごい痛みで“ギャー”と叫んでしまいました。
その後意識がもうろうとしているとBinbinが「ノノが生まれたよ。7時50分に生まれたよ。良く頑張ったね。」と何度もキスしていたのを覚えています。
でも産声が聞こえないので「赤ちゃんはどこ?」と聞くと、
「彼女はチューブが必要だったから新生児治療チームに連れて行かれたんだ。今彼らが診てるから大丈夫だよ」とBinbinが言いました。意識はもうろうとしていたのですが、泣かなかったことに気付きとても心配でした。
それから40分ほど経ってまだ分娩台で処置をしていると、Binbinが「ほら、誰か来たよ」と言いました。
横を向くと新生児治療チームの人たちが保育器に入れられたノノを連れてきてくれました。
初めて見る我が子は口や鼻に大きなチューブを入れられ体にはたくさんのケーブルがつながれていて涙が止まりませんでした。先生が「保育器に手を入れて赤ちゃんに触ってみて」と言うので、手を握ると握り返してくれました。とても白くて小さな手でした。

これは生まれた日、新生児集中治療室のノノです。この写真を見ると今でも涙が出そうになります。
P1010635-1.jpg

そして出産日の夜、私が落ち着くとBinbinが、
「もうゆっきぃの体はSLEやいろんな問題で耐えられなくて、陣痛が来ちゃったんだね。それはきっと自然なことで仕方なかったんだよ。でも32週で2185gあったのは、病院のみんながすごいね!って言っていたよ」と言いました。
それにしてもこの年で麻酔なしの出産はとても大変でした。“麻酔は出来ない”と言われたときに目の前が真っ暗になりました。でも4時間弱で出産出来たことはとても早い方なんでしょうね。でもあれ以上苦しむなんて出来ません(笑)。
ノノを取り上げてくれたBinbinの友達のクリスティンには次の日に「騒いでごめんね~」と言いました(笑)。

それから1ヶ月経ったノノはまだ入院中ですが、早く生まれてしまった赤ちゃんに見られる脳、肺、腸に問題が無かったことは本当に幸運だと思わなくてはいけません。
最近Binbinにノノが生まれた瞬間のときの様子を聞いたのですが、出た瞬間彼女の色はグレーでモルヒネのせいで、ぐったりして泣かなかったとのことでした。その時のスコアは10のうちの4だったそうです。Binbinも新生児治療チームが連れて行ってからの40分はとても長かったと言いました。

そんなノノも今日は体重が2800gを越えました。
今は早くノノを家に連れて帰りたい気持でいっぱいです。



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18:56  |  ハイリスク妊娠・出産  |  Comment(4)

2ヶ月早く産まれました

2012.06.15 (Fri)

みなさま

お久しぶりです。ゆっきぃです。
実は5月下旬から入院していたのですが、予定日から2ヶ月早い妊娠32週の6月7日に2185グラムの女の子を出産しました。
私は13日に退院したのですが、彼女は新生児治療室に入院しています。
ドクターの話ではあと一ヶ月ほど入院が必要とのことです。
でも彼女は小さい以外は問題なく元気です。

今のところ鼻にチューブを入れているので可愛い写真がないのですが、あとで画像をアップしたいと思います。


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16:56  |  ハイリスク妊娠・出産  |  Comment(6)

分娩室には星の王子さま

2012.05.22 (Tue)

みなさま

具合が悪くて日曜、昨日とブレストの大学病院へ行ってきました。
産婦人科、皮膚科、内科では二人の先生に診てもらい昨日は一日病院でした。
もうお腹が大きくなってパンパン状態なので往復2時間の通院も大変になってきました。。。

さてさて、ブレストの病院では分娩室の壁に日本では“星の王子さま”として有名なLe Petit Princeの画が描かれているんです。
↓これは産婦人科の救急外来の部屋なのですが、ここにも画かれています。
う~ん、フランス的(笑)。
P1010623-1.jpg

そして分娩室は部屋によって画が違います。
画と一緒にその場面のフレーズも書かれています。
私はどの画の部屋で産むんでしょうか。でも帝王切開だったらオペ室だから見られませんね。


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12:26  |  ハイリスク妊娠・出産  |  Comment(1)
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